私が復盤します（履歴のポジションのスクリーンショットが少しごちゃごちゃしているので、文字で説明します）：

1. 一昨日の昼間、私のアルトコインに対して「針」を打ってくると予想したので、ETHとBTCで事前に大きくショートポジションを取りました。
2. やはり昨日の夜10時24分、急激な暴落が始まり、状況がまずいと判断して10時25分25秒に143個のポジションを一括決済しました。その中には141個のアルトコインロング、1つのBTCショート、1つのETHショートが含まれていました。
3. 実際に私が決済した直後に下落が止まりました（もし一括決済しなければ、ETHは2800近くまで下がり、アルトコインも11月21日と同じような長い下ヒゲをつけることになっていました）。
4. 下落が止まったのを見て、10時25分40秒以降すぐに再びロングポジションを取り直し、15分ほどで50以上のロングを建てました。この時アルトコインは約30分横ばいになり、「計画通り針を刺して私を吹き飛ばすか」迷っているようでしたが、ポジションが軽すぎて吹き飛ばすのが難しいと判断したのか、夜11時過ぎに上昇を選択しました。
5. 今日の午前1時過ぎからETHが急騰し始め、私は「洗盤」が終わったと感じてETHはさらに暴騰すると確信したので、1時間かけてアルトコインロングを60追加し、合計108のポジション（そのうち5つはETHアリロング）になりました。午前2時過ぎに寝てしまいましたが、午前6時06分にパソコンの警告音で目が覚め、すぐに画面を見ると大きな陰線が出ていました（パソコンの画面はつけっぱなし）。業者は私が数時間スマホを操作していないので寝ていると思って奇襲してきましたが、私はまだ寝ていなかったのでまた下げ止まりました。
6. すぐに友人のリアルトレードを確認し、彼を吹き飛ばすために反転させたのか確認したところ、マジであと十数ポイントで友人のETHロングが清算されるところでしたが、結局清算されませんでした（心の中で無限にXXX、まさか業者が友人に本気で愛情を持っているとは思わなかった。私を吹き飛ばすためなら何千ポイントも動かすのに）。
7. 今日ETHが確実に暴騰すると確信したので、業者は私のアリロングさえも儲けさせてくれないと思い、朝7時13分に残った5枚のETHのベースポジションを決済しました。やはりETHを決済してからゆっくりと上昇し始めました。