正直に言うと、これが今自分が本当にコードを書いている人だけをフォローして、他は全員ミュートしている理由だよ。
本当のビルダーたちはノイズの中に埋もれてしまってる、マジでリアル。
アルゴリズムが死んだとか死んでないとか、聞いてると頭が爆発しそうだ...
solana対baseのあの戦争、正直誰も気にしてないでしょ、ただ何人かのKOLが一人で盛り上がってるだけ。
100時間かけて学ぶのは全部バズワード、まだそんな風にコンテンツ消費してる人いるの?
signal to noise比はもう底まで落ちてて、見てられないよ。
最近フィードをスクロールしていると、同じ映画を何度も繰り返し見ているような気分になる。カンファレンスの写真には作り笑いのネットワーキング。自称アルゴリズムの魔術師がコースを売っている。アルゴリズムは死んだと叫ぶカウンター系のグルたち。誰も望んでいないソラナ対Baseの部族戦争が延々と続く。そして個人的なお気に入りは、「すべてが速すぎて専門性なんてもう存在しない」というホットテイク。
ここでずっと引っかかっているのは、もし誰かが部屋に閉じこもって、100時間ひたすらこのノイズだけを浴び続けたら、その人は鋭くなるのか、それともただ混乱するだけなのか?本当にブロックチェーンのインフラについて理解が深まるのか、それともどのバズワードがエンゲージメントを引き起こすかだけ分かるようになるのか?
暗号業界のシグナル対ノイズ比はひどいものになってきている。本物のビルダーはパフォーマンス的なハッスル・シアターにかき消されている。本気のスケーラビリティ技術論争も、単なるバッグホルダーのマキシマリストに乗っ取られてしまう。その一方で、新参者はこの混乱の中から何が本当に注目に値するのかを必死に探している。
もしかしたら、私たちは毎日脳に何を与えているのか、もっと厳しく問い直す時期なのかもしれない。