今日は典型的なケースを見かけました。タイムラインが詰まりすぎです。

トークンのコントラクトが13時29分にデプロイ＆上場され、1分後の13時30分には宣伝ツイートが投稿されました。その結果、13時54分には素早くツイートが削除されました。

この動きは明らかに証拠を掴まれるのを恐れてのことでしょう。実のところ、もし13時50分まで宣伝を遅らせていれば、痕跡はそれほど残らなかったはずです。時間をピッタリ合わせすぎて、逆に全体の流れが事前に計画されていたことが露呈しています。

仮想通貨界隈のこの「上場―煽り―撤退」の三連コンボ、何度見ても笑ってしまいます。