つまりEUは、あるプラットフォームのブルーチェックマーク制度に対して1億2千万ユーロの罰金を科したばかり。興味深い動きだね。

でも気になるのはこれなんだ：Metaも全く同じ有料認証ビジネスを自社プラットフォームで展開してる。コンセプトも同じ、青いバッジも同じ、収益化戦略も同じ。でも…規制当局は沈黙？

この認証システムの仕組みに何か違いがあるのか？それとも目の前で選択的な執行が行われているのか？この一貫性のなさは、プラットフォームのガバナンスルールが実際にどう適用されているのかについて深刻な疑問を投げかけている。

同じようなパターンに気付いてる人、他にいる？👀